三浦産春キャベツとベーコンのキッシュ


甘くて柔らかい春キャベツ。そこに優しい卵と生クリーム。これをこんがり香ばしいチーズとサクサクのパイ生地がサンドイッチ…。あぁ…美味しそう。

普段私がよく行くこちらのパン屋さんでは“ブロッコリーとベーコンのキッシュ“が通常メニューとして売られています。ただ、春先から始まってこの時期にだけ春キャベツを使ったこの特別メニューを味わうことができちゃうんです。
春キャベツはその名のとおり、春先の3月下旬〜暑さを感じ始める6月ごろまで店頭に並んでいることが多く、通常のキャベツより水分量が多い・柔らかい・甘いのが特徴。
キャベツに限らず“春〇〇”は柔らかくて甘いモノが多くて、何だかちょっぴり幸せな気分になりますね!
長い冬を乗り切って、思いっきり芽を出してきた植物たちの美味しいトコをちょこっと分けてもらう…あったかい陽射しの中で食べられたりしたら一日中ハッピーで居られそうです♪






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クリーム・ブリオッシュ

今回はちょっと一風変わったパン。
パッと見ただけではナン?こんなクリームパンは見たことがない。

香り高いブリオッシュ生地にザラメの様な粒の大きなお砂糖をまぶして焼きあげる。そこに素朴な味のカスタードクリームを…。
表面のお砂糖が作る“ザクッ!”とした食感の後に卵のやさしい味、そこにバターのコクがたっぷりと感じられる一品です。クリームパンといえば普通、みんなお馴染みのあの握りこぶしのようなふっくら膨らんだものをイメージすると思いますが、こんな変わったものも存在するんですね。シンプルで素朴なつくりのクリームパンだからこそ、このパンに出会った時の衝撃は忘れられません。

パン屋さんには季節の食材を使った新メニューの他に、こうした職人さんの新しい試みの品が時どき現れます。小さな驚きと感動を与えてくれる、食べておいしい・見て楽しい存在。そんなパンを探しに行くのが楽しみだったりします♪






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ゴマごまチキンサンド

パン第三弾のご紹介です。
さて今回のパンはタイトルからも明らかなように、胡麻をふんだんに使った一品です。しかも、白と黒の2色使いですよー!
このパン、胡麻の香りがもちろん一つの売りなのですが、それよりも何よりも、パンです。
ここでは、サンドイッチに於いては影の薄い、寧ろ邪険にされがちなパンが、具を引き立て役とした最高のごちそうになっているんです。
黒ごまのたっぷり入った生地はしっとりとしていてふわふわモチモチ。ゴマのプチプチとした食感と混ざって楽しい感じ。チキンに絡んでいるマヨネーズベースの胡麻ドレッシングとの相性もとても良いです。
“パン生地”についてですが、今回のパンでは恐らく天然酵母を使っていると思います。独特の香りとしっとりふわモチの食感。この天然酵母の美味しさがパン屋さん通いをやめられない理由の1つです。





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ミルキーフランス

こんな感じのパン、見たこと食べたことのある方が多いのではないでしょうか。

名前にはバリエーションがあるかもしれませんが、細長いパンにミルク系のクリームが挟まっているスタイルです。スーパーマーケットやコンビニ等で売られている菓子パンにもこの系統のパンがいくつもあるぐらい菓子パンとしてはポピュラーになっている気がします。

このミルキーフランス、実は、お店ごとの違いが楽しいパンなのです。たとえば、どんなクリームなのか。練乳が入っているもの、生クリームに近いコクのあるもの、牛乳のようにフレッシュな味わいのものなど、さらにとろっとしたクリームかそれとも空気を含んだホイップ系のクリームか…。パンの方もフワッとしたもの、モチッとしたもの、そしてフランスパンのようなカリッとした衣が特徴のものなど、自分の好みの一本が見つかってもまた新しいお気に入りが見つかって、どんどんどんどんお気に入りのミルキーフランスが増えていってしまうのではないかと思うくらいです。食パン1つ、あんぱん1つとっても1つとして同じものは無い。パンの食べ比べは飽きないものですが、私にとってはお気に入りが1つに定まらないちょっと特別なパン。こっちのお店のミルキーフランスも良いけど、あっちのも…迷って楽しい、食べて美味しい。

写真は左側からフワッとしたパンのタイプ、カリッとフランスパンのタイプです。

右の写真のフランスパンは小さくちぎれる様に切れ目が入っていて、作り手さんのちょっとした心遣いが嬉しいですね。





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メープルピーカン

どこか遠出をする機会があると必ずみてまわるものがあります。
それは景色、土地の人々、文化など、興味・好奇心の赴くところとして人それぞれかと思います。仕事で、家族で、友達と…遠出をする理由もまたさまざまですが、いつもと違う場所にはやはりいつもと違う面白い出会いがあるものでしょう。

私の場合必ず探してまわるのがパン屋さん。
この日はスポーツ観戦をしに少し遠出をしていました。
都市部の駅では必ずと言っていいほど駅に併設された商業施設の中にパン屋さんがあります。街のパン屋さんと違ってピカピカのショーケースに並べられたパンたちは横に立つ値札とともにいずれもとても堂々として見えました。
名前から想像するにメープルの甘い香りにピーカンナッツの軽快な歯ざわり。さてパン生地は?
パンはデニッシュ生地で、さくさくとした生地の中にはトロリと甘いメープルジャムが入っていました。食べてみるとバターの芳醇な香りも良く、くどさもなくとても満足感の得られるパンでした。

このパン屋さんはいくつか店舗があるようでしたがいずれも簡単に足を運ぶことはできません。それが逆にちょうどいいのかもしれません。久しぶりに味わった時の喜びはひとしお、ですね。






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